2019年7月15日月曜日

バナナ

バンコクのフワランポーン駅から南側に向かい、運河沿いを進むとNi Chong Sawatという通りにぶつかる。ほとんど車も通らないような脇道だが、運河にかかる橋を渡ってすぐにバナナを売る店がある。バナナはタイでは市場でもよく見かけるが、この店のバナナは物がいいようだ。
この日は店の前を一旦通り過ぎたが、どうしても写真を撮りたくなって急ぎ足で戻ったのは初めて見たこの陳列方法。なんとバナナの幹(枝?)と一緒に吊るされている。更に右のバナナには、日本ではラーメン丼によく描かれている「喜」が2つ繋がった縁起物の「双喜紋」の赤シールが貼られていた。お供え用には、このような未熟のバナナが好まれる。




2019年7月14日日曜日

カオニャオ・マムアン

タイで人気のデザート「カオニャオ・マムアン」は、もち米ライスの上に完熟マンゴーのスライスをのせたもの。タイ料理レストランのメニューにも載っているし、屋台やショッピングセンターのフードコートでも手軽に食べることができる。
そんな中で、バンコクのラップラオ通りチョクチャイ4のソイ54にある「メーケン」 (แม่เก่ง MAE KENG)という店はカオニャオ・マムアンの専門店。

専門店だけあって、もち米ライスも様々な色(多分味は一緒)や、何やら具が入ったものもある。

色合いもパステルカラーで綺麗。

マンゴーも選べる。

 店はソイ54を入って右側。赤い看板が目印。

この店から更にソイを進むと、左手にこぢんまりとした豆乳の店もある。 

この日は朝8時半過ぎには完売し、おばあさんが店仕舞いを始めていた。

【2021年10月12日追記】
豆乳(ナムトウフー)に浮かんでいる黒胡麻のような粒々は、バジルシードらしい。

2019年6月29日土曜日

Chalong Bay Rum

Chalong Bay Rumというタイのラム酒を買ってみた。
よく行くバンコクのスーパーの酒売り場には原産国の国旗がプライスタグに添えられているので、「何かタイの酒で珍しいのはないかな?」と物色していて、たまたまこれを見つけた。ボトルだけを見ていると、とてもタイの酒とは思えないオシャレなデザインなので見逃してしまいそうだ。ラベルを確認すると確かにプーケット産とある。
飲んでみると、味はラム酒というより黒糖焼酎のような黒砂糖の風味がしっかりあり、なかなかいい。以前買ったタイのスピリッツのMaa Jai Dumは高粱酒のようなクセがあるので、ちょっと高いけどこっちの方が好み。
セントラルフェスティバル・イーストヴィルのスーパーで699バーツ(2,500円)。


2019年6月3日月曜日

バンコクの路面電車(tram)

以前、バンコクの中心部に路面電車(トラム)が走っていたことはBangkokian Museumバムラムプー博物館の展示で知った。それ以来、実際に現在でもその線路跡が残っていないか、チャルンクルン通りを随分と探し回ったが、結局見つけることができなかった。この辺りの道路は再舗装が頻繁に行われているようで、今ではアスファルトに埋もれてしまったようだった。
もう目にするのは無理かと諦めかけたが、2Bangkok.comというサイトで、王宮前広場(サナーム・ルアン)南東にある国防省の北を走るThanon Lak Meuangで確認できたという情報を掴み行ってみた。
道路を歩いていくと、駐車場に停まっている車やバイクの間に確かに路面電車の線路跡と思われるものを発見。
古いものがどんどん失われていくバンコクだが、ここは青空駐車場として使われているために現在まで再舗装を逃れてきたのだろう。今では貴重な存在だ。





【2020年6月28日追記】

Amazon UKで「Bangkok Tramways Eighty Years 1888-1968」という書籍を見つけ、衝動買い。日本円で英国からの航空便料金込みで6,700円は、冷静になって考えると微妙。
YouTubeで次のような貴重な動画も観ることができるし。音声はタイ語だが、映像を観ているだけでも興味深い。



2019年5月24日金曜日

お粥(その2)

チョクチャイ4ソイ19近くのお粥屋、Che Kiang Sheriff's Joke。お粥は主に朝食で食べるので、お粥屋も営業時間が限られているところが多いが、この店は24時間営業なのが嬉しい。
卵と豚肉のミートボールが入って45バーツ(160円)。ここはナニワ通りの店より盛りは少なめでミートボールも小さいが、薄味で米の風味が感じられて味はこっちの方がいい。






2019年5月19日日曜日

Maa Jai Dum

一昔前までは、タイのスーパーに並ぶスピリッツというと、メコンに代表されるタイウィスキーが主だったが、最近は選択肢が増えた。ボトルデザインもオシャレだ。



今回買ったのはMaa Jai Dumという犬印の40度のスピリッツ。チェンマイ県の醸造所の製品で、ココナツの花から抽出したものを原料にしているとある。
飲んでみるとココナツの味はしない。ちょっと癖のある高粱酒に似た風味がある。近所のスーパーで700ml入り450バーツ(1,600円)。

2019年5月12日日曜日

ギックリ肩

特に重いものを持ったりしたわけではないが、左の肩甲骨から二の腕にかけて痛み出す。ひどいと痛くて夜眠れないので、バンコクの整形外科(保険なし)をハシゴする羽目に。
 最初はここ。何回か腕を上下させられ、痛む箇所をチェック。2種類の内服薬を処方されて300バーツ(1,080円)。

薬を飲んでも痛みが引かないので別の整形外科へ。ここで電気器具を使った治療と、リハビリを受ける。1回1時間ほどだが1,400バーツ(5,000円)かかるので、2回診てもらって後は教わった方法で自分でリハビリ。

それでも快方に向かわず、今度は総合病院で診てもらう。症状の問診を受け1,500バーツ(5,400円)で内服薬を処方される。翌日からリハビリに来るように言われたが、前回の整形外科で要領はわかったので自分でやることにする。
ここまで1ヶ月で、夜は寝れるようになったが、痛みはまだ残る....。

ペッティアン

ネットで話題の、バンコクにあるペッティアンという麺類の店に行ってみた。場所はヤワラー(中華街)だが、かなり奥まったところにある。ヤワラー通りをずっと進み、グランドチャイナホテルがある交差点を渡って最初のソイ、チャルンクルン12を右折する。ソイの入り口にはチャルンクルン12の標識がないのでわかりにくい。ソイをしばらく進むと右側に店があった。店舗の上に小さく百珍と書いてあるのが目印。
写真のセンレックナームは50バーツ(180円)。早速食べてみると、スープは化学調味料の味が強いので今ひとつだったが、ルークチン(つみれ)は流石に美味しい。
店の人と話していたら、来月(2019年6月)に味の素のバンコク支社がある近くに移転するとのこと。この店の雰囲気を味わいたければお早めに。

【2019年11月26日追記】
どうやら私のタイ語のヒアリングが間違っていて、移転ではなくラーチャテーウィーに支店ができたらしい。




2019年4月23日火曜日

アースデイ

昨日、家の近くのスーパーでネーブルオレンジ11個買ってレジで支払いを済ませたところ、4月22日はアースデイなのでレジ袋はないが良いかと確認された。
仕方なく駐輪場まで両手で抱えて持ち帰る。見ると、袋を持参していない他の買い物客も買ったものを落とさないようにして持ち帰っていた。
聞くところによると、タイのこのスーパーでは毎月1回ノーレジ袋の日があるらしい。




2019年4月5日金曜日

コインランドリーと水の自販機

チェンマイの団地の中庭に設置されたオープンエアのコインランドリーは、洗濯機の大きさによって20バーツ〜30バーツ(70円〜105円)。
右隣は飲料水の自動販売機。1リットルあたり50サタン(2円)なので、コンビニやスーパーで買うより安い。利用者は各自持参したペットボトルなどの空き容器に入れて持ち帰る。タイでは水道水はそのままでは飲料に適さないので、自宅のキッチンに浄水器を設置するか、または飲料水を購入することになる。

2019年4月4日木曜日

ジェットエンジンの「の」の字

バンコクからチェンマイに行くのにドンムアン空港発のAirAsiaを利用。この機体は派手派手なアメージングタイランドの特別塗装機だった。今回はタラップで搭乗だったので、間近で機体を見ることが出来たが、エンジンの中心に「のの字」が描かれている。これは世界共通のようだ。
理由はエンジンが回転すると、これが渦を巻いているように見えるので、職員が航空機を誘導する際にエンジンが起動しているか確認するためと、離着陸時に鳥がこれに驚いてエンジンに吸い込まれないようにするためらしい。
日本なら「のの字」だが、タイではタイ数字というのがあって、アラビア数字の1がタイ数字で「๑」なので、タイ人は「1」と描いてあると思っているかもしれない。更には、もしかしたら「第一エンジン」の意味だと思っているタイ人もいるかもしれない。





2019年4月3日水曜日

アイススケート場

常夏の国、タイのバンコクにも何箇所かアイススケート場がある。
ここはラップラオ 通りのビッグCというスーパーが入ったショッピングセンター。西にセントラルフェスティバル・イーストヴィル、東にバンカピのザ・モールに挟まれ、現在は空きテナントも多く今ひとつ元気がない。ここの上層階にローカル色にあふれたアイススケート場がある。日曜日の日中なのに女の子がたった1人で黙々と練習していた。


カオトムプラー

タイの庶民食にカオトムプラーがある。白身魚の切り身が入った雑炊だ。この店はバンコクのラップラオ 通りソイ71を入ったところにあるが、久しぶりに訪れたら以前いたカンボジア人の調理師は帰国していなかったものの、相変わらずの美味しさ。




 この辛酸っぱいタレを魚の切り身に付けて食べると美味しい。